生産から流通段階において排出される温室効果ガスを、一般的な農産物と比較して、商品ごとのCO2削減量を見える化する取り組みです。
SPOBYを活用してカーボンフットプリントを行うことで、商品ごとの脱炭素量をアプリで見える化します。さらに脱炭素量はポイントとなり、アプリ内の特典と交換することができます。
まず始めに、カーボンフットプリント対象商品をレジにて購入します。
※「対象商品POP」があるところに、カーボンフットプリント対象商品があります。SPOBYを起動し、「エコライフ」から「CFP(カーボンフットプリント)」をタップします。
商品バーコードをスキャンすると「商品名」を表示します。購入した商品と合っていれば「送信する」ボタンをタップします。
※バーコードスキャンについては、店舗内で行うのではなく、自宅にてお願いします。送信完了すると、カーボンフットプリント商品による脱炭素量が見える化されます。
Top画面に戻り「矢印」を下に引っ張ると、「脱炭素ポイント」が獲得できます。