コンポスト投下による
脱炭素について

生ごみは水分を多く含むため、可燃ゴミにしてしまうと多くのエネルギーを必要とするため、CO2が排出されます。

生ごみをコンポストに投下することで、焼却によるCO2排出量を抑制したとみなし「脱炭素」となります。

STEP 01

TOP画面の下部にある「位置情報の設定」をタップしていただき、SPOBYの位置情報を「常に許可」に設定する必要があります。

STEP 02

「位置情報の設定」が完了したら、次にTOP画面の下部にある「コミュニティ」をタップします。

STEP 03

特定のコミュニティに参加すると、「日々の移動」または「コンポスト」による「脱炭素」が計測され、「脱炭素ポイント」が貯まるようになります。

STEP 04

貯まった「脱炭素ポイント」は「Top画面」の「左上」に表示されます。
詳しい操作方法については、下記「コンポスト操作方法」からご参照ください。

STEP 01

「Top画面」の左下にある「エコライフ」から「コンポスト」をタップします。

STEP 02

次に、計測の仕方を選び「重さ」または「体積」を選択します。

STEP 03

生ごみの「重さ」または「体積」を選んだら、生ごみの写真を「撮影」します。

STEP 04

撮影した写真とコミュニティが選択されているかを確認したら、「送信ボタン」をタップします。

STEP 05

「送信ボタン」をタップすると「コンポストによる脱炭素量」が計上されます。

STEP 04

Top画面に戻り「矢印」を下に引っ張ると、「脱炭素ポイント」が獲得できます。