生ごみを微生物の働きで発酵・分解して、堆肥化することです。
生ごみは水分を多く含むため、ゴミとして焼却するとたくさんのCO2が排出されます。
生ごみを燃やさずコンポストに入れることで、生ごみの量に応じて「脱炭素ポイント」を獲得できます。
TOP画面の下部にある「位置情報の設定」をタップしていただき、SPOBYの位置情報を「常に許可」に設定する必要があります。
「位置情報の設定」が完了したら、次にTOP画面の下部にある「コミュニティ」をタップします。
特定のコミュニティに参加すると、「日々の移動」または「コンポスト」による「脱炭素」が計測され、「脱炭素ポイント」が貯まるようになります。
貯まった「脱炭素ポイント」は「Top画面」の「左上」に表示されます。
詳しい操作方法については、下記「コンポスト操作方法」からご参照ください。
「Top画面」の左下にある「エコライフ」から「コンポスト」をタップします。
コンポストに入れた生ごみの写真を撮影します。
撮影した写真とコミュニティが選択されているかを確認したら、「解析する」ボタンをタップします。
解析が完了すると「コンポストとして有効な内容が解析できました」と表示されます。
解析不可の場合、計測されません。
「コンポストによる脱炭素量」が計上されます。
Top画面に戻り「矢印」を下に引っ張ると、「脱炭素ポイント」が獲得できます。