開催中止・延期の危機に陥ったマラソン大会を
「クラウドマラソン」で実現しませんか。

新型コロナウイルス感染拡大防止の影響で、多くの大会イベントが中止または延期になっています。
大会ブランドや地域の魅力を発信することができます。
このような時代だからこそ、新しいマラソン大会のカタチを。
地域市民や全国民へ。社内の従業員や消費者に向けて。
健康をテーマにしたコミュニケーションの構築が可能になります。

クラウドマラソン3つの特徴

  • 1

    場所や時間にとらわれない
    3密を避けてのイベント開催が可能。
    参加者は好きな時間、好きな場所、好きなペースで参加できます。

    運営用途は様々
    自治体:完走者に地域の物産などをお届けし、関係人口の構築に
    企業:完走者への商品のサンプリングや社会貢献をテーマにした企業PRにも活用

  • 2

    参加者とコミュニティを作れる
    大会終了後も、参加者の方々とコミュニケーションが構築できます。
    継続して新しいイベント情報や商品のキャンペーンなどの告知も可能。

  • 3

    「安全」かつ「より多くの方に」
    「競争」ではなく「共走」というコンセプトで。
    タイムや順位を競わないイベントスタイルは大会中の交通事故などのリスクを抑制し、あまり運動習慣がなかった人も参加しやすくなります。

クラウドマラソンの仕組み




すぽびぃ町 クラウドマラソン2020

種目:5Km/10km/ハーフ

参加条件:アプリを使って期間中に条件の歩行or走行距離をカウントするだけ

開催期間:10月7日10:00〜10月14日 12:00(例)

ルール:順位もタイムも関係なし

参加特典:記念Tシャツを全員プレゼント(例)

     抽選で地域の物産プレゼント (例)

     完走者2000名を超えたら、医療従事者に寄付(例)

  • どこからでも参加可能

クラウドマラソンのメリット
参加者の属性 地域の住民だけでなく 全国の健康習慣力の高いアプリユーザーの参加が可能になります
※自社従業員やエリア市民限定の開催も可能です
参加人数の規模 1,000〜10,000人
※最大10万人規模の参加も可能
コミュニケーション 動画でイベントや地域の魅力を発信できます
イベント開催後も継続的にコミュニケーション可能
PR/話題性 全国の健康習慣力の高い消費者にアピール可能
実地イベントに向けたプレイベントとして位置づけることも可能
新しい形の取り組みとして全国メディアにアピール可能
外出自粛で運動不足に陥った自社の従業員や地元市民を対象とするイベント開催なども可能
コスト 実地イベントと比べて9割以上の削減も可能

   ふるさとマラソン
※地域イベント限定
参加者からイベント参加費用を徴収するサービスモデル
参加特典の手配にご利用いただき、地域産業の活性化を図ることが可能

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