point 1社員や地域住民の健康管理
ユーザー管理システムにより
ユーザーの健康状態が可視化され
個別に健康促進の指導が可能に
行動変容を促進
脱炭素と健康を
実現するアプリ。
NEWS
MEDIA
歩いて、健康増進
脱炭素量も可視化する
SPOBYは、人々の「活動」を活発化させ、
健康と環境の問題を解決します。
※国土交通省：1日プラス1,500歩で年間医療費35,000円の削減効果より
歩行量を底上げし、社会課題を解決
自治体や企業の導入が増えています!!
- 地域や企業の健康経営
- 脱炭素をIRとPRに
年々増加する国民医療費の背景には、運動不足が影響しています。
コロナ禍において国民の運動不足は、過去最低水準になりました。
SPOBYは「活動」を促進し、医療費削減を実現するとともに、二酸化炭素排出抑制効果を可視化させます。
point 2二酸化炭素排出量の抑制
乗り物利用を「活動」により
代替し、抑制効果をスコア化する
point 3地域活性とフードロス解消
近隣店舗が集客やフードロス解消を
目的として特典を提供できる仕組みをシステム化
社員や地域住民の健康管理
企業・自治体向けの導入プランなら
会員の健康バロメーターを管理することができます。
社員や地域住民の健康維持をサポートします。
二酸化炭素排出量の抑制
社員や市民の努力で計測した脱炭素量を集計。
脱炭素社会の実現に向けた活動をサポートします。
地域活性とフードロス解消
地域の実店舗が集客を目的として商品やフードロス商材を提供できるシステム
ユーザーはご褒美を貰いながら地域活性や社会貢献に寄与できます。
人流データをまちづくりに活用
市民によるSPOBYの利用で移動データを取得。
まちづくりや、その他の課題解決に
導入実績
従業員の健康、環境をはじめとした「SDGs」のためにご活用いただく企業様
地域の活性化に活用いただく自治体様が増えています。
関東経済産業局/入間市
「FORWARD KANTO INNOVATION CONNECT 2022」採用プロジェクトの一環で、ゼロカーボンシティ実現に向けて市民の行動変容を促進。
仙台市
行動データに基づく学生、働く世代の健康行動・脱炭素活動推進のため「SPOBY」の導入開始。
弘前市
「ひろさき地方創生パートナー企業」として健康都市の実現を目指すと同時に、脱炭素への挑戦もしております。
帯広市
3000人の市民を対象に導入し、登録から3ヶ月の継続率は73%、利用者全体で1日平均1000歩の歩数増加を実現
安芸高田市
2021年5月より市民の健康増進、地域経済振興、環境対策を目的とした「サスティナブルウォーク安芸高田」サービス開始
豊洲スマートシティ
2021年10月下旬より東京都の豊洲エリアにお住まいの方やお勤めの方を対象にサービスを開始
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