ニュースリリース
個人にスポンサーが付くヘルスケアアプリ「SPOBY」を運営するCUVEYES、三菱UFJキャピタルを引受先とする第三者割当増資を実施
個人の運動量に応じて、企業のスポンサーがつくアプリ「SPOBY」の開発・運営を手がける株式会社CUVEYES(東京都港区 代表取締役・夏目恭行)は、三菱UFJキャピタル株式会社(東京都中央区 代表取締役社長・半田宗樹)を引受先とする第三者割当増資を実施致しました。
【SPOBY(スポビー)アプリ概要】
SPOBYは健康を意識している一般消費者と、企業や自治体などをマッチングする新しいサービスです。
一般消費者にとっては、日々の活動が自動で計測され、歩く、走る、頑張るほど企業や自治体などとスポンサーシップを結ぶことができ、スポンサーから健康生活を支援する様々な特典が提供されます。
一方、企業や自治体にとっては、健康を意識している一般消費者とのマッチングが可能となり、ダイレクトマーケティングのツールとして活用されることが期待されています。
【第三者割当増資の目的】
同社は2018年2月に一次予防(未病)の活性化を目的としたアプリ「SPOBY」をiOS向けにリリースしました。
サービス立ち上げより大手各社様にご参画いただき、多くのユーザー様にご利用いただいております。
今回の第三者割当増資をもとに、Androidへの対応、またプロモーションの拡充を進めてまいります。
一次予防(未病)の課題は万国共通です。
今後、海外進出を見据え、事業運営を進めてまいります。