ニュースリリース
外出自粛により、約6割以上のユーザーがウォーキング等の運動推進を意識
運動不足を予防する、日常生活に組み込みたい新習慣
株式会社CUVEYES(東京都中央区)は、緊急事態宣言の再延長を期に、ヘルスケアアプリ「SPOBY」でユーザー1,430名から取得したアンケート結果を公表しました。アンケート結果の緊急事態宣言への備えに関する意識調査では、59.5%のユーザーがウォーキング、ランニングなどの運動を意識的に生活に組み込んでいる結果に。その背景にはリモートワークの拡大や外出自粛などの要因が考えられます。
また、SPOBYではアプリを活用したマラソン大会(クラウドマラソン)を開催しており、大会終了まで継続的に(赤線グラフ)ユーザーが参加している事から、特に手軽に取り組める健康活動への関心の高さが伺えます。
SPOBYクラウドマラソンでは、このような時代のニーズを受け、場所や時間に捕らわれない、新しいマラソン大会のカタチをご提供おります。地域市民や社内の従業員、もしくは消費者に向け、健康をテーマにしたコミュニケーションの構築が可能になります。運動不足が気になる方はこの機会にぜひSPOBYクラウドマラソンをご体験ください。