ニュースリリース
運動量に応じて、
企業のスポンサーシップを獲得できる
ヘルスケアアプリ「SPOBY」を発表
花王、キットカット、SUBWAY、JINS、ティップネス、東急電鉄、マニュライフ生命(50音順)など大手企業が導入決定
株式会社CUVEYES(キューヴアイズ)(本社:東京都港区 代表取締役 夏目恭行)は、近日、iPhoneを対象としたヘルスケアアプリ「SPOBY」(スポビー)(https://spoby.jp/)をリリースすることをお知らせします。
本アプリは、ユーザー(一般生活者)が日常で自動的に計測された歩数を企業のスポンサーシップと引き換えるサービスです。
ユーザーは、企業のスポンサーシップを勝ち取るため、積極的に歩いたり、走ったりするようになることで、健康増進が期待できます。スポンサー企業は、健康に対する意識の高い一般生活者とのマッチングを実現することが可能になります。
<背景>
医療費が42兆円を超えた昨今、一次予防(未病)の重要性がますます高まっています。そこで、一般生活者の一次予防を促進しながら、健康課題と企業や地方行政の経営課題、誘致課題の解決にも貢献する両方を満たしたサービスとして、アプリ「SPOBY」をリリースします。
<アプリ「SPOBY」の特徴>
歩数の計測は、アプリを立ち上げておかなくても、iPhoneを携帯して歩いたり、走ったりするだけで自動的に行われます。
ユーザーは、スポンサーシップの成立時に生成されるニュース(例:「山田太郎さん、国内大手企業の◯◯とスポンサーシップを獲得」)をSNSで友人などに知らせることができます。ニュース画面には、ユーザー自身が独自のコメントを追加できるため、企業にとっては、製品やサービスの情報や感想が拡散するというメリットがあります。
さらに企業は、所定の歩数を達成したユーザーに対し、スポンサーシップとして製品サンプルや体験を提供することによって、ダイレクトマーケティングにおける新規顧客獲得、イベントや店舗への誘導ならびにその後の囲い込みへの寄与が期待できます。
リリースに先立ち、下記のスポンサー企業様に参画を表明していただいております。
継続して、アプリ「SPOBY」にご参画いただけるスポンサー企業様を広く募集しています。